Show more

今時、PATAなんて、なかなかレアで会社になんぞないので、こっそり私物を投入・・・。

中古のルータのリストアをしようとしたら、パラレルATAのハードディスクが必要になったでござる。

と言うわけで、中古のルータのリストアと再利用が私の仕事になったり。

故に、得意なのは、ゲリラ戦とか、一発だけのミサイルでの精密射撃と状況演出とか、わけのわからない戦術が常套手段になる。

GAFAと比べると日本の研究予算はー、と良く言われるのが、日本国内でも彼我戦力差(予算差)が100倍違うところでの戦いなので、もうどーしたら良いのか・・・。

一騎当千の働きとは、「戦力が100分の1で、10倍の成果を求められる」ことだが、これをリアルに求められるのは、正直ツラい。

箇条書きさえ出来ないのに、文章なら書ける、と思っている傲慢さに呆れた。で、文章が良ければ、気にならないのだけど、、、

諸般の事情により、「企業内起業」の講義をきいている。

出張って疲れる。みんな良くやっているなあ、と思う。

資料を書きながら、懇親会の手配やら、ネームプレートの手配とか。うーん。事務局的なメンバを巻き込むべきであった。

明日のトランシーバ勉強会イベントでバタバタの日曜の夜・・・。

契約をしないで、西野を使うのは危険です。西野は相手がクライアントではない場合には、独自の価値基準で判断して行動するので。これに加えて、いろいろ情報を隠された状態で不正規の動員をかけられると、確実に良くないことになる。しかも、理にかなっていない状況であれば、なおさら。

「タダでも働いてよー」と言われるのと、「契約のコストを惜しまないけど、安く働いてよー」では、無限大倍の違いがある。とくに、私のボスが「西野を使ってくれ」と言ったとしても、「契約をしないで使ってよい」ではないことを理解して欲しい。

やっぱり、馬耳東風エンジン、って重要なのかな?
何があったのか、いろいろと考えちゃって、想像するけど。「あー。大変だったろうな。」と同情してしまう。(誰にっw?)

ポジティブ過ぎて、意識が高すぎて、うんうん。

真面目に考えると、社内情報システム的に slack を使えないレイヤもいるのだろうな、と言うのは思う。当社だって・・・、おっと人が来たようだ

で、JANOG-meeting の slack の登録者が670人くらいしかいないのをみて、JANOGer と slack の距離感を考えたり・・・。

「やはり、JANOGer には slack は早すぎたのだろうか」などと、さらに訳の分からないことを呟いてみたり。っw

「6000人以上サブスクライバがいるMLへアナウンスしたのに、なぜ参加者が80人なんだ」と、自分の募集内容を顧みず言ってみたり。

Show more
Janogdon

janogdon.net is one server in the network